f-GRANADAでの分析、または、ユーザ自身の分析システムに入力されます。
f-GRANADAユーザの大多数は、DatabankUを契約されています
1. 中間期版、決算期版を用意しています(業態により決算期版のみとなる場合はあります)
2. Excelシートで配信され、金融機関の情報開示順に中間期・決算期計6回/年となります
l 短信開示データ版・・・・・・a
l (aに加えて)IRレポート、有価証券報告書版・・・・・・b
l (bに加えて)ディスクロージャー版
配信Excelは同一フォーマットで順次データが埋められ、ディスクロ版で全項目が完了します。このフォーマットは全業態同一とし、業態間の比較分析が容易となっています
3. 短信、ディスクロージャー開示情報はほとんど全てが入力されています。有価証券報告書は、注記部分と計数表を中心に主要部分は入力をしました
4. 掲載項目数は、1,650項目(2015版)となり、法制度改定や開示情報の追加には積極的に対応しています
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