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phone size 東京理科大学 歌う友の会 OB会 Song
of memories 64th Anniversary Special Edition-Since1960 |
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あ |
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か |
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さ |
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青春の絆 |
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た |
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21 |
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な |
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は |
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ま |
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や |
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ら |
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わ |
2 |
若者たち〜空にまた陽が昇るとき〜 |
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A |
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2 |
若者たち〜空にまた陽が昇るとき〜 |
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作詞:藤田敏雄 作曲:佐藤勝 |
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1 |
君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで |
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2 |
君のあの人は 今はもういない だのになぜ何を探して 君は行くのか あてもないのに |
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3 |
君の行く道は 希望へと続く 空にまた陽が昇るとき 若者はまた歩きはじめる |
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4 |
灯 |
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楽団「カチューシャ」 訳詞 イサコフスキー 作曲 |
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1 |
夜霧のかなたへ
別れを告げ 雄々しきますらお
いでてゆく 窓辺にまたたく
ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ |
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2 |
戦いに結ぶ
誓いの友 されど忘れ得ぬ
心のまち 思い出の姿
今も胸に いとしの乙女よ
祖国の灯よ |
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3 |
やさしき乙女の
清き思い 海山はるかに
へだつとも ふたつの心に
赤くもゆる こがねの灯
とわに消えず |
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7 |
今今今 |
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藤田敏雄 作詞 いずみたく 作曲 |
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あの人が教えてくれたの 人生を歩んで行くとき いつもは忘れていることだけど なによりも大事なこと それはあなたもわたしも 今、生きていること |
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今、今、夜の終わりに 今、今、暗い広場で 今、今、みつめあいつつ 今、今、恋がわかれる 今、今、けれどその時 今、今、陽はまた昇り 今、今、空を見あげて 今、今、私は生きる 二度と帰らぬ時 今 それが私の生命 今、今、このひととき ああ 今、この今こそ |
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今、今、花が死ぬ時 今、今、虹を待つ時 今、今、船が出る時 今、今、涙ふく時 今、今、私は生きる 今、今、私は生きる 今、今、私は生きる 今、今、今、また生きる 二度と帰らぬ時 今 それが私の生命 今、今、このひととき ああ 今、この今こそ |
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今、今、このひととき ああ 今、この自由を 今、今、このひととき ああ 今、この自由を 今、今、このひととき ああ 今、この自由を |
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9 |
出発の歌 |
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及川恒平 作詞 小室等 作曲 |
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乾いた空を 見上げているのは誰だ おまえの目に 焼きついたものは化石の街 愛の形が壊れた時に 残されたものは
出発(たびだち)の歌 さあ 今 銀河の向こうに飛んでゆけ |
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乾いた空を 見上げているのは誰だ おまえの耳を ふさがせたものは時計の森 自由な日々が失われた時に 残されたものは出発の歌 さあ 今 銀河の向こうに飛んでゆけ |
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さあ 今 銀河の向こうに飛んでゆけ さあ 今 銀河の向こうに飛んでゆけ さあ今 宇宙に さあ今 未来に さあ今 宇宙に さあ今 未来に 飛んでゆけ………… |
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10 |
エルベ河 |
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ドルマウトスキー 作詞 ショスタコービッチ 作曲 楽団カチューシャ 訳詞 |
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1 |
ふるさとの声が聞こえる 自由の大地から 何よりもわれら慕う なつかしふるさとの地 (*) 世界にたぐいなき国 うるわし明るき国 われらの母なるロシア 子どもらは育ちゆく |
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2 |
遠くふるさと離れても いつも夢に描く あかき星の下に眠る わが山河広き野辺 (* 繰り返す) |
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3 |
エルベのほとりで歌わん 広きロシアの心 大いなる祖国の前に ファシストは影もなし (* 繰り返す) |
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15 |
浜辺の歌 |
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作詞:林古溪 作曲:成田為三 |
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1 |
あした浜辺をさまよえば 昔のことぞしのばるる 風の音よ雲のさまよ 寄する波も貝の色も |
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2 |
ゆうべ浜辺をもとおれば 昔の人ぞしのばるる 寄する波よ返す波よ 月の色も星のかげも |
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3 |
はやちたちまち波を吹き 赤裳のすそぞぬれひじし 病みし我は すでにいえて 浜の真砂 まなごいまは |
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16 |
アムール河の波 |
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作詞 ワシレフ 作曲 M.キュッス 訳詞 合唱団白樺 |
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1 |
見よアムールに波白く シベリアの風立てば 木々そよぐ川の辺に 波さかまきて あふれくる水 豊かにながる |
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2 |
舟人の歌ひびき くれないの日はのぼる 喜びのうたごえは 川面をわたり はるかな野辺に 幸(さち)を伝える |
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3 |
うるわしの流れ 広きアムールの面(おも) しろがねなし しろがねなし さわぐ川波 広き海めざし 高なりゆく波 しろがねなし しろがねなし さわぐ川波 |
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4 |
自由の河よアムール うるわしの河よ 故郷の 平和を守れ 岸辺に日は落ち 森わたる風に さざなみ 黄金をちらす |
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5 |
平和の守り 広きアムール河 我が船は行く しぶきをあげて へさきに立てば 波音高く 開け行く世の さちをたたえて |
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6 |
見よアムールに波白く シベリアの風立てば 木々そよぐ川の辺に 波さかまきて あふれくる水 豊かにながる |
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18 |
夜明けのうた |
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作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく |
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1 |
夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ |
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2 |
夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱(だ)かせておくれ |
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3 |
夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖(しあわ)せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 |
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19 |
見上げてごらん夜の星を |
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永六輔作詞 いずみたく作曲 |
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見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたっている 見上げてごらん夜の星を 僕らのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
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手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ |
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見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたっている 見上げてごらん夜の星を 僕らのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
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20 |
はるかな友に |
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永六輔作詞 いずみたく作曲 |
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1 |
しずかな夜ふけに いつもいつも 思い出すのは おまえのこと おやすみやすらかに たどれ夢路 おやすみたのしく 今宵もまた |
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2 |
あかるい星の夜は はるかな空に 思い出すのは おまえのこと おやすみやすらかに たどれ夢路 おやすみたのしく 今宵もまた |
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3 |
さびしい雪の夜は いろりのはたで 思い出すのは おまえのこと おやすみやすらかに たどれ夢路 おやすみたのしく 今宵もまた |